いつまで一緒に入る?男女別、子供のお風呂事情

いつまで一緒に入る?男女別、子供のお風呂事情


家族のリラックスタイムであるお風呂の時間。子供が小さいうちは当然親と一緒に入りますが、子供が成長するとだんだん気になるのが「いつまで一緒に入るの?」ということですね。
ここでは、子供のお風呂事情についてご紹介していきます。

お風呂は子供と一緒に入っていますか?

子供を一人でお風呂に入れると、おぼれる心配や体や頭をきちんと洗えていない心配がありますね。しかし、いつまでも親と一緒にお風呂に入っていると、自立心や子供の成長を妨げてしまうのでは、と不安に思う親御さんも少なくありません。世間一般の意見としては、子供が4、5歳くらいまでは一緒に入るという家庭が多くなっていて、小学校入学を境に少しずつ子供が一人で入浴する割合が増えていくようです。
例えばインターネット上のある調査では、「母と息子」の入浴は小学校低学年で卒業という意見が最も多く、「父と娘」では小学校高学年で卒業が最も多いという結果が出ています。これは子供の第二次性徴を迎える時期と重なっており、体が大人に近づいてくる頃を良い機会として、異性親との入浴はやめた方が良いと判断する家庭が多いことを示しています。物理的に狭くなるのでやめる、という意見も多数みられます。
ちなみに、同性親との入浴に関してはあまりこだわらない人が多いようで、大人になっても一緒に入るケースは珍しくありません。むしろ、母娘で温泉旅行を楽しんだり、父と息子で銭湯に出かけたりなんて光景は良く見られますね。

異性きょうだいが一緒に入浴するのはいつまで?

異性親との入浴は「お年頃」に考慮して卒業するという家庭が多いようですが、異性きょうだいとの入浴に関してはどうでしょう。「姉と弟」では上の子が中学生くらいまでは一緒に入るという意見もありますが、「兄と妹」の場合は上の子が小学校高学年になると一緒に入らせないという意見が多いようです。男の子の第二次性徴が始まる時期であり、性的な関心も目覚める時期なので、親の方で配慮するという家庭が増えてきます。
男の子は小学校3年生くらいを境に、異性親やきょうだいと一緒に入浴するのを嫌がるというケースもあるようです。
「一人で入りたいと言い始めた」「母親に裸を見られるのを嫌がる」という意見も多くあり、「兄と妹」ほど一緒にお風呂に入る期間は短い傾向にあるようです。
これらの結果からすると、男の子も女の子も小学校中学年の頃には、家族との入浴を卒業することを視野に入れたほうが良いといえそうです。

参考

マイナビニュース