男女別、小学生になったら気をつけたいこと

男女別、小学生になったら気をつけたいこと


小学生になると生活リズムや交友関係が変わり、子供たちを取り巻く環境も大きく変わります。
未就学児のときは親と過ごす時間が多く、子供に関することは大人を介して決めることが多かったのに対し、子供自身が考えて決定するようになるのです。このため、小学生になると気をつけなくてはいけないことが多数出てくきます。

小学生の男の子が気をつけたいこと

小学生男子に関するトラブルで多いのは、ゲームなど高価なおもちゃを巡るトラブルです。データを盗まれたり、金銭をやり取りしたりというケースもあります。ゲームを貸したのに返ってこない、貸りたものを誤って壊してしまった、なんてことも珍しくありません。人気のゲームを持っていないため仲間はずれにされてしまうというケースもあります。
また、ケンカやケガに関するトラブルも多くあります。ちょっとした不注意で友達にケガをさせてしまったり、ささいなケンカが大事になってしまったりというのは、男の子ではよくあることです。体が大きくなり、力も強くなる時期で力を上手く加減できない子、やりすぎてしまう子も出てくるため、こういったトラブルが増えていくのです。
高価なおもちゃを巡るトラブルは、親子で使い方のルールを決めてトラブルを未然に防ぐことが大切です。インターネット接続のできるものは大人がある程度制御する、見知らぬ人とやりとりしないと決めておくなど、子供が自由になりすぎない環境整備も必要です。
ケンカやケガに関しては、誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があることを自覚しておきましょう。

小学生の女の子が気をつけたいこと

女の子は、対人関係のトラブルが多い傾向にあります。学年を問わず「好き嫌い」に関するトラブルは起こり得ます。目立つ小物を持っていたり、オシャレな衣類などを学校に着てきたりと、ファッションに関することもトラブルの原因になる可能性があります。自分が持っている物を友達に欲しいといわれてあげてしまったり、逆にあげなかったことでもめたりと、女の子ならではのトラブルも多くあります。
また、学年が上がるにつれて体の発達も進んできます。4年生ごろから初潮を迎える子が増え始め、胸が膨らんできたり体つきが女性らしくなってきます。体のことをからかわれて気に病むケースや、心の発達が追いつかずに心身のバランスが崩れてしまう場合もあるので注意が必要です。小学生の女の子では、日頃から母親と何でも話せる環境を作っておき、子供が何か不安に思っているときはすぐに気付いてあげられるよう心がけましょう。

参考

日刊アメーバニュース
日本経済新聞