男の子のココを伸ばそう!叱り方、ほめ方の極意

男の子のココを伸ばそう!叱り方、ほめ方の極意


男の子は大人の予想の斜め上を行く行動に出ることが多く、思わぬケガやトラブルに巻き込まれることも少なくありません。
男の子のママは「男の子って理解できない…」なんてため息をついた経験が一度ならずあるもの。

ここでは男の子が伸びるほめ方と叱り方の極意をご紹介しているので、ぜひ育児の参考にしてみてくださいね。

男の子は感情豊かにほめる!

男の子はわかりやすくほめてもらうのが好きです。ほめるときはぜひ、オーバーアクションで表情豊かにほめてあげましょう。子供がヒーローにでもなったつもりで、手放しで称賛してあげることが大切です。普段とのメリハリをつけることで、ほめられたときの嬉しさが倍増するのです。男の子は女の子に比べて精神的発達がのんびりだといわれています。嬉しいことは嬉しい、悲しいことは悲しい、とストレートに表現するのが男の子の特徴。年齢が上がると素直に感情を表わさなくなってはきますが、心の中では「もっとほめられたい。もっと称賛されたい」と思っているものです。
また、男の子は比較的闘争心が強く、1番が大好きです。勝ち負けにこだわることも多く、「僕が1番だとほめてほしい」という気持ちを強く持っています。ママは子供の応援団団長になったつもりで、ぜひ全面的にほめてあげるようにしましょう。
そのとき、具体的な部分をほめてあげるとより効果的です。例えばサッカーの試合で勝ったときは、「たくさんシュート練習をしたから、今日のシュートもきれいに決まったね」とか、「ドリブルがかっこよかったよ」など、子供が活躍したシーンを挙げるのも良いでしょう。結果だけでなく、過程もほめてあげることが大切です。

男の子を叱るときは低く短く、がポイント

男の子は叱られてもすぐにケロッと立ち直る強さを持っています。関心が次々変わるので、一つのことを引きずっていられないのです。そのため、叱るときはできるだけ短時間でわかりやすく叱ることが大切です。感情的になって長々とお説教をしても、最後の方では何を叱られているのかわからなくなり、「ママはうるさい」という気持ちしか残りません。
右から左へ聞き流して終わり、なんてことも多いので、要点を抑えて叱る方が効果的なのです。また、あまり細かいことで叱らないようにする、というのも大切なことです。
いつもガミガミ怒っているママよりも、普段ニコニコしているけれど怒ったら怖いママの方が、男の子にとっては抑止力としての効果が高いのです。
悪いことをしそうになったとき、「ママが怒るからやめておこう」と自分にブレーキをかけられる子になります。男の子を叱るポイントはメリハリが肝心というわけです。

おわりに

男の子は脳の構造が女性と違うため、一つのことに集中すると周りが見えにくくなる傾向にあります。叱られているときも上の空だったり、人の話を聞いていなかったりするように見えるのはこのためです。大事な話をするときはしっかりと意識を向けさせ、関心がそれないうちに的確に叱るようにしましょう。

参考

ダイヤモンド・オンライン
マイナビニュース