育児前に知っておきたい!男女の脳の違いとは

育児前に知っておきたい!男女の脳の違いとは


男女の脳には違いがあります。それぞれの違いと特徴を知っておくと、育児中のさまざまなシーンで役立ちます。
現在育児中の人はもちろん、これから本格的に育児が始まるという人、まだ子供はいないけれどいずれ欲しいという人もぜひ参考にしてみてくださいね。

ここが違う!脳の男女差とは

脳は男性と女性で大きさや重さが異なります。生まれてすぐの頃は差はほとんどありませんが、成人になる頃には男性の脳は女性の脳より少し大きく重くなります。具体的には、成人男性の脳が1400~1500g程度になるのに対して、成人女性の脳は1200~1250gほどになります。
ただし、これは物理的な違いに過ぎず、知能の高さには影響しないといわれています。
また、右脳と左脳をつなぐ脳梁という部分の大きさと形も男女で異なります。女性の脳梁は丸みを帯びて比率が大きいことが明らかになっています。
しかし、この差についても知能の高さなどには関係がないとされています。
さらに、女性の脳には周期性があるという点も男女の脳の違いの一つです。女性の脳から分泌されるホルモンに周期性があり、これは女性の生理を司っています。精神的にも周期性があることがわかっていて、男性には見られない現象です。

男女の脳の特徴とは

一般的に男性は空間認識能力に優れ、物事を論理的に捉えたり、分析したりすることが得意だといわれています。
女性は言語能力が高く、高いコミュニケーション能力を持っているといわれます。脳梁が太い女性は感情と言語を組み合わせて使う能力が高く、脳梁が女性より細い男性の脳は一つの物事に集中するのが得意です。これを子供の様子にあてはめてみると、女の子が小さいうちからおしゃべり上手なのも、男の子がママの話を聞いていないように見えるのも納得ですね。
子供たちがママを困らせるさまざまな行動は、実は脳の構造の違いに由来しているかもしれません。男女の脳の違いを知ることで、これまでイライラしていたことを「脳の違いなのね」と大らかに受け入れることができるようになるかもしれませんね。

参考

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